CDはたくさん聴いています、子供向けのCDいろいろあります、CD結構長く聞いて
いるけどベビーや子供にはどうですか、イベントで出会ったママたちに質問され
ることがよくあります。

最近、若者たちを中心にレコードが人気になってきていることを知っていますか?
なぜかというと「レコードはCDとは違って、あたたかみがある」「空気感がある」
ということらしいです。

私の尊敬する、日本の音響研究の第一人者である中央大学理工学部戸井教授は
CDは、音のデータの中から人間の耳で聞こえている周波数、一部分だけを切り
取ってディスクに入れている、からなんだそうです。(お聞きした内容なので若干
言葉が足りなかったりするかもしれませんが…)

レコードからCDになった時から、不自然だという人は、いたようです。
だからと言って、CDはやめましょう、ということではありません。
そのことを知ったうえで、よりよいとり入れ方をお伝えしたいと思います。

IMG_1094

 

 

プライベートレッスンで伺ったお宅で…
横の弦に縦糸の先についた木の球が
触れて、ここちよい音をだします^^
カナダ製

 

 

 

エル・ソレイユのotoikuでは、ここちよい音・ほんものの音を子育てライフに取り入れ
ましょうということをお伝えしていますが、CDの使い方でおススメは、ちいさめの音で
かけて、一緒にママやパパが歌う、です。ママやパパの声は大好きなほんものの音
ですから。楽しくCDをかけて、ぜひ一緒に歌いましょう。歌うことで言葉の発達にも
役に立ちますし。

長くは歌えないから…と思う方もいると思います。長くなくていいのです!
ほんものではない音を長時間聞くのは、ちいさなお子さんにはおススメしません。
短い時間で何回かにわけて、楽しむほうがいいのです。

音のたれながし、と言う人もいらっしゃいます。確かに私も好きなCDを長時間
つけっぱなしにしていて、でもそうすると結構聞いていないこともあったりします。
テレビも思い当たりませんか?ずっとつけていると、ほとんど聞かなくなっている
自分に気付くこともよくあります。

子どもたちは耳がいいのです。7、8歳までが耳の発達する時期ですから、
子どもたちも聞いていない、聞かなくなる、になっては残念です。
CDをうまく取り入れてお子さんの「聞く力」を伸ばしましょう♪♪♪

※また継続的に情報を更新していきます※

アイリッシュハープ奏者、ピアノ指導者、音育アドバイザー、子ども環境
アドバイザー、元ヤマハ音楽教室講師 梶 伸子